起動時の更新チェックが有効な場合(通常はこちら)
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コンフィグツールのバージョンが最新でない場合はコンフィグツール起動時に更新の確認が表示されます

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接続したコントローラーのファームウェアが最新でない場合はファームウェアの更新の確認が表示されます

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「はい」を押し、コントローラーが再度接続されるまで待てば更新完了です
- 自動的にコントローラーが再接続されない場合は、FireBird Config Toolを閉じてコントローラーをPCから取り外し、再度ツールを開きコントローラーを接続しなおして下さい
起動時の更新チェックが無効な場合
- 下記URLより、最新版のFireBird Config Toolをダウンロードします
https://blog.bzl-web.com/entry/2090/11/11/000000#FireBird
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FireBird Config Toolを起動し、FireBirdコントローラーを接続します
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『ファームウェアを更新』ボタンを押します

- ブートローダーが起動し、自動的にファームウェアの更新が行われます。
手動でのアップデート・ダウングレード
- コントローラーのLスティック押し込みのボタンを押しながらPCに接続すると、ブートローダーモードが起動し、『RPI-RP2』フォルダが開かれます
- 下記サイトから任意のバージョンのファームウェアをダウンロードし、先ほど開かれたフォルダにドラッグアンドドロップをしてファームウェアを書き込みます
https://blog.bzl-web.com/entry/2090/11/11/000000#FireBird